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イタリック草書体とヴァリエーション 一日講習会:10:30から17:30までです |
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ルネッサンス時代の法王庁書体を使ったより速い書き方を習得するために、イタリアのアリギ先生が開発したテクニックを研究します。後半の講習では、イタリック書体のいくつかのヴァリエーションに焦点をあてて学びます。 ※イタリックの中級コースを今後受講される方は、必ず事前に、イタリック草書体とヴァリエーションのワークショップを受講して頂きます。 持参するもの:ペン先(数種類)、インク、紙、方眼紙、一般的なカリグラフィー用具、定規とカッター。 |
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